• ホーム
  • クラミジアという婦人病の治療法

クラミジアという婦人病の治療法

困っている女性

クラミジアは昔は水道設備の不徹底だった為、菌のついた水などで目を擦る事でトラコーマという結膜炎を起こす病気としてしられていました。
現在はクラミジア・トラコマティスという婦人病として感染率が上がっています。

クラミジアの菌がついた手で目を擦れば昔と同様に結膜炎を起こしますが問題は感染に気付かない人が増えていると言う事です。

症状がなければ婦人科へ行く人はいません。
そのため、男性も女性もクラミジアの感染が広がり現在でも感染率が上がっているのは感染者だと気付かない内に複数の相手と性交渉をしてしまう事が原因です。

男性は尿路に感染するので排尿時や性器に痒みなどの違和感しかありません。
また女性もオリモノの量が増える、腹痛が多少あるものの特に酷い症状が出るわけではなく見過ごされる事が多い婦人病です。

またクラミジアは潜伏期間が1~5週間程あり感染してもすぐに発症しないのでクラミジア感染者との性交渉直後に検査をしても感染しているかどうかを調べる事は難しいのも感染発見が遅れる原因です。
感染者はこうして知らない内に別の相手との性交渉で感染を広げていきます。
女性は感染したまま治療せずにいると不妊症の原因になったり、子宮外妊娠をしたり、また胎児が出産時に産道を通る際に感染し鼻炎や肺炎を起こしたりします。

やはり少しでも違和感のある場合は婦人病を疑って婦人科へ行きましょう。
検査はオリモノを採取して培養するだけで直ぐに判定がでます。
治療法は抗生剤を飲む事で体内の菌を殺す事が出来ます。
治療法がとても簡単なので例え感染していてもあまり心配はいりません。
但し喉頭クラミジアは性器に比べると現状の治療法でも長くかかります。

関連記事
アーカイブ
人気記事一覧